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河川法24条の許可?

 投稿者:うめもと  投稿日:2009年 3月13日(金)18時15分32秒
  おじさんたちに食べ物を配るのが駄目だとする根拠は、新聞報道によると河川法24条の占用許可がないため、ということのようですね。なんだか釈然としません。

そこで、河川法と関係法令、それに関係する通達を読んでみたのですが、今回問題とされるような、おじさんたちに食べ物を配る行為は、河川法24条にいう「占用」にあたらないと思います。

通達(「河川敷地占用許可準則」)で列挙されている占用の様態を「おじさんたちが並ぶという行為」と比較してみても、河川法の趣旨目的である河川の安全と国土の保全(1条)を損なう程度に、河川管理に対してインパクトを与えないと思います。

また、別の通達では、河川敷の「パブリックアクセス」を認める立場から、多人数が集まって行われる、いわゆる「イベント」で河川敷を占用する場合、自由使用、つまり占用許可が不要な場合があることを再確認しています(平成11年8月5日建設省河政発第68号)。

つまり、24条違反というのは、お門違いかと。

ところで、山友会は、河川管理者(役所)に対して占用許可申請を出したのでしょうか? もし申請に対して許可が下りなかったというのだったら、不服申立ができるケースだと思います。

たしかに、占用許可準則には「河川敷地の占用は、河川及びその周辺の土地利用の状況、景観その他自然的及び社会的環境を損なわず、かつ、それらと調和したものでなければならない。」とあり、河川局長通達にも占用許可は「地域の意向を踏まえて行う必要」があるというのですが、河川法の趣旨目的から考えると、今回住民がつけてきたクレームは、河川の占用の当否を判断する上で考慮すべき事実でないことは明らかだと思います。
 

東京都の命令

 投稿者:フィリップ・ワイト  投稿日:2009年 1月15日(木)23時22分33秒
  ジャパンタイムズという英字新聞の記事で、東京都が食べ物をホームレスに配るなと命令したということを読みました。ひどいことだと思ってジャパンタイムズに投書しました。私のオピニオンが今日の新聞に載りましたので、興味のある方、以下のリンクをご覧になってください。

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/rc20090115a1.html

皆さん、がんばってください。
 

浅草・駒形橋での炊き出しの中止

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2009年 1月 8日(木)11時19分56秒
  (2009年1月8日  読売新聞・都民版の記事)
浅草・駒形橋 炊き出し中止へ
「苦情増えた」都が要請
 野宿者らを支援しているNPO法人「山友会」(台東区清川)が隅田川の駒形橋付近で続けてきた野宿者への炊き出しについて、地域を管理する都第5建設事務所が中止を要請、3月末で炊き出しが終わることになった。同事務所は「近隣住民の苦情が増えたため」と説明。同会は別の場所を探しているが、支援者らからは「行政の対応は冷たい」という声も上がっている。

 同会は十数年前から、毎週木曜午後2時に、浅草に近い同橋付近で炊き出しを行ってきた。野宿者ら200〜400人の列に整理券を配布し、おにぎりやパンを配り終えるのに約20分。その後、同会スタッフやボランティアらが近くのごみを拾い、隅田川沿いのテントを回って中の野宿者に声をかけたり、食事を配ったりしてきた。

 同事務所によると、以前からこの場所を炊き出しに使わないよう求めてきたが、苦情が増えたため、同会と「3月末で中止する」ことで12月に合意したという。同会のルボ・ジャン代表(64)は「苦情を寄せた人の顔が見えず、話し合うこともできない。場所を変えても、やめさせられてしまうのでは」と話している。

【山友会コメント】(この記事に書かれていることは事実です。でも、まだ利用者=“おじさんたち”にこのことを話していません。今、苦しんでおります。)
 

パトロールで起きた出来事

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2008年10月30日(木)18時13分22秒
   山友会では隅田川のテラスにて毎週水曜日にはパンを、木曜日にはごはん弁当を配布しておりますが、最近は次第に行列される人数が増えております。きのう(水曜)のパンには270名が並び、きょう(木曜)のごはん弁当には420名が並びました。今日は375個しか弁当を作って行かなかったので、45名の方には予備に持って行った「缶入りソフトパン」をお渡しして勘弁していただきました。
 きのう、こんな出来事がありました。パンの配布を開始しようとした時、列にいた一人が突然倒れ、汗をかき、口よりアワを出しました。幸い頭が潅木に当たり強打しませんでした。さっそく救急車に出動を要請しました。その方は“てんかん”の発作でした。数分で意識も戻り、シャンと立ち上がりました。救急隊の方がいちおう病院で診察するよう強くすすめたのですが、最終的には救急車には乗らず帰りました。
 また別な“おじさん”から、こんな出来事を聞きました。3日前、この隅田川テラスの階段の柵にヒモを結び、早朝、40代位の立派な服装の男性が首を吊って死んでいるのが発見された。同日昼には近くの隅田川に、同じく中年男性の水死体が浮いているのが見付かった。私(石塚)はそれを聞いた時、“東京株式市場の大暴落で自殺されたケースかな…”ふと、そんな気がしました。
 私たちの周りの人は、皆、懸命に生きている。やはり一生懸命に生きなければ・・・と思います。生意気なことを言いましてすいません。
 

宅急便の受取のミス

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2008年10月 7日(火)14時31分4秒
  千葉県の農家Aさん方では、今年もおいしいお米が取れました。この新米30kgをさっそく精米して、東京に嫁いでいる娘さんの所に「クロネコヤマトの宅急便」で10月1日送り出しました。でも翌日も翌々日も着いたとのお礼の連絡がありません。そこえ4日、山友会から封書が届いて『このたび山友会に米30kgのご寄贈ありがとうございました』とのお礼状でした。“山友会に寄付した覚えはない!”とのお電話を受取ったのは私(石塚)でした。いったん電話を切って調べてみました。最近はお米の寄付が多い時期なのです。農家の方が新米が取れたので去年からの古米の残りを寄付してくれるケースです。宅急便の受取控が見付かりました。宛名はご近所のマンションに住むAさんの娘さん宛です。運び込んだヤマト運輸のミス!同時に受取った山友会のミス!お米はもう食べてしまったか?皆で探したら地下の倉庫から袋のまま見付かった。良かった!Aさんに電話報告し実物が見付かったのでさっそく娘さんにお届けすると約束した。当日は留守で連絡できなかったが、翌日10時連絡が取れて無事マンションのお部屋に届けました。娘さんにとっては、単なる新米ではなく、両親が丹精込めて作ったお米、ほかに代替できないものだったのです。朝のミーティングではミス再発防止策を話し合いました。ヤマト運輸にも連絡しました。以上、お恥ずかしいミスをした報告です。  

食事後のゴミについて

 投稿者:募金者  投稿日:2008年 9月19日(金)20時26分19秒
編集済
  こんばんわ。月に一回程度募金させていただいております。

あるかたから(地域住民)聞いたのですが、食事の配布などをすることは本当に素晴らしい行いで、神の代理人とさえいえる崇高な活動ですが、
その後、おじさんたちは、食べた後のビニールや入れ物を捨ててしまうと思うのですが、
ゴミについては、

団体によっては、対応しないところもあるそうで・・・

地域住民の方々の理解も大切です。
すこし、きになりましたもので。

→ 今朝、直接電話にて確認したところ、山友会さんはしっかり対応(ゴミ拾い等)されているとの事です。ありがとうございました。
 

盛況だった「山谷地域敬老会」

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2008年 9月17日(水)16時36分1秒
編集済
  9月13日(土)はおだやかな好天でした。毎年恒例の「山谷地域敬老祭」が地元の旧・田中小学校で開催されました。城北労働・福祉センターが中心となって城北旅館組合と山谷地区の諸NPO法人から総勢68名のスタッフが運営にあたりました。「敬老の日」行事ですが、特に年齢で制限せず、地元の簡易宿泊所、老人ホーム、アパートの住人は誰でもOKです。当日お渡しした『紅白まんじゅう』の袋は1117人分でした。そのうち283名の方が3階の講堂で開かれた「歌と踊り」のショウを楽しみました。今年はオヨネーズが出演しました。老人ホームから20名ほどの“車いす”の方が参加されましたが、旧小学校にはエレベーターがないので、若いスタッフ連中が4人1組で階段を一階から三階まで上り下りしました。汗びっしょりになりました。皆さんとても楽しそうに帰ってゆきました。盛況でした。来年もまたお元気で来てくださいと祈りました。  

この講演会は素晴らしいゾ!

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2008年 9月11日(木)11時46分35秒
  浅草でこんな講演が行われます。大変興味深い講演です。皆様も聞きに行きませんか。
(転送可とのことですので、ここに転載いたします)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『東京の女性ホームレスと関わった私の生き方』
話し手:宮下忠子さん

日時:2008年9月27日(土)10時ー12時
    《申し込み不要・無料》
場所 台東区立男女平等推進プラザ
はばたき21 404企画室
http://www.taitocity.net/habataki21/

台東区西浅草3-25-16 生涯学習センター4階
東京メトロ日比谷線「入谷駅」下車 徒歩8分
つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩3分

宮下忠子さんのプロフィール
『赤いコートの女 東京女性ホームレス物語』明石書店(2008)著者
1975年―95年まで、東京都城北福祉センターに医療相談員として勤務。
著書に、『山谷日記』、『隔離の里―ハンセン病回復者の軌跡』、
『路上に生きる命の群 ホ−ムレス問題の対策と提案』、
『山谷・泪橋 ドヤ街の自分史』など。

主催・台東女性史あゆみの会
台東女性史あゆみの会は、台東区ゆかりの女性たちのあゆみを学びあうグループ
です。月に一度の定例会を台東区生涯学習センターで開催しています。

*この講座は、台東区立男女平等推進フォーラムの一環として行われるものです。
http://www.taitocity.net/habataki21/2008forum.htm
 

昨日の木曜パトロールに435名集まった

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2008年 8月29日(金)12時24分58秒
  山友会では毎週水曜日にはパンを、木曜日には弁当・おにぎりの配布をしています。水曜日の2時には隅田川の台東区側の言問橋上流テラスに、木曜日2時には墨田区側の駒形橋下流テラスに、大勢の“おじさんたち”が整然と列を作って私共の到着を待っていてくれます。テラスの上は太陽をさえぎる屋根はありません。夏の直接日光は上と下から、それは暑い、暑いです。このためだと思いますが8月の月中は並ぶ方が目立って少なくなりました。ところが月末近く、昨日は悪天候で涼しかったからか、435名の方が私共を待っていました。
今までの最高人数です。なお本日配りました大きな“おにぎり”は台湾系仏教団体「慈済会」のご婦人達が作り山友会に寄贈されたもので、おいしいと人気の“おにぎり”です。
 

悲しい現実ー中学生の襲撃

 投稿者:石塚時雄  投稿日:2008年 8月21日(木)15時56分34秒
  昨日(8月20日)水曜パトロールで隅田川テラスに並ぶブルーテントにパンを配っておりました。あるテントに住むAさんはこんな話をしてくれました。『二つとなりのテントに住むBさんについて、先ほどこんな出来事が起った。4人の中学生が“おにぎり”位の大きさの石をBさんのテントめがけて投げつけた。この中学生はいままで何度もBさんを襲撃している。Bさんはとても怒りっぽい性格であるが、足は遅い。激怒して追いかけても中学生は簡単に逃げてしまう。私(Aさん)は昔、陸上競技をやっていたから足に自信がある。そこで逃げてゆく中学生の後を追いかけた。ふと後ろを見ると激怒したBさんが手に包丁を持って走ってくる。“これはヤバイ!”走るのをやめBさんを捕まえた。包丁を取り上げた。だって襲撃した中学生にケガでもさせれば、警察は「善良な市民がホームレスから殺傷された事件だ!」と扱うのが明白だからだ。』そこで質問した「今度また襲撃があってAさんが中学生を捕まえたらどうしますか?交番につきだしますか?」Aさんの答は『親のところに連れて行き親から謝らせたい。警察は全く頼りになりません。テントは家屋ではないから「器物損壊」に該当せず、石を投げられても現にケガをしなかったのだから事件でもないと言われ、逆に警察記録を調べて過去に自分が関係した事件を執拗に再度取調べられるのがオチだから』これは悲しい現実です。  

以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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