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大きな音(音楽・ライブ・機械音・騒音等)に長期間連続して接していると、ある部分的な周波数に対してまったく聴こえなくなる、部分聴力損失が起きる事があります。
耳は他の器官と異なり疲労感を感じない器官のため、少しずつある周波数が聴こえなくなっても気が付きません。これは人間の耳の受音する器官が周波数ごとに分かれてある為で、一定の周波数が聴こえなくても分からず、年齢が立つほど聴こえない周波数が多くなって行って、やっと難聴と気が付きます。もちろん大きな音だけによるものでなく、加齢による事が一般的には知られています。
これら部分聴力損失が積み重なった場合には、騒音性難聴となります。騒音性難聴は初めに4000Hz周辺が聴こえにくくなり、そのうちにその周辺の周波数HZも聴こえなくなって行きます。この様な結果になると永久的聴力損失となって治すのは難しくなりますので、早めに対処する事が大切です。
特に耳の場合は、疲労感が起き難く気がついた時には難聴になっている場合も多いので、連続した楽器練習や、大きな音の中にいないで、休息を取る事が大切です。お仕事や音楽を練習する場合は、出来るだけ耳を休ませる時間を取る事も心がけましょう。
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