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6月15日の大物たち

 投稿者:三角野郎  投稿日:2009年 6月21日(日)05時13分19秒
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  2人目はウェスモンゴメリーだ。1925年3月6日誕生、1968年6月15日逝去。引き算で43歳、41回忌。もったいないし。
ギターマンだ。画像を見て頂きたい、くわえタバコのポーズだ。他のアルバムにもタバコをくわえている写真がある。愛煙家であったのだろう。心臓病で亡くなった。煙草をアルバムのジャケットに採用するといえば、ジョニーハートマンというボーカリストのインパルス盤がある。彼も愛煙家であったが、やはり若くして亡くなった。しかし、jazz界において以外とタバコの存在が薄いような気がする。よく考えたら、トランペットとかサックスとか肺活量が物を言うからではないか。ヘビースモーカーといったらマルウォルドロンというピアニストもそうであったようだが、jazzマンの喫煙家は少ないように思う。
煙草の話題だが、ウエスのアルバムに「ア・デイ・インザライフ」なるベストセラーがある。灰皿に煙草の吸殻の写真がジャケットになっている有名盤だ。あれはウエスがすった煙草の吸殻か?そう思った。昔の煙草はニコチン量も多く、煙草らしい煙草の香りというか、良い香りの記憶がある。シンセイとかいこい、ピースとか、良い香りの記憶があった。だから愛煙家の体臭はきつく感じた事は無かったと思う。が、しかし、現在のJT産しかりだが、総じてニコチン量が低く、香料が多いのでは。したがってか?喫煙者の体臭が臭い。喫煙所の臭いが堪らなく臭いのと同様な臭さを感じるが、小生も加齢臭発散しているかもしれないし、目糞鼻糞を笑うか・・・・
さて、ウエスである。19歳でギターを始めた。35歳、1960年頃、頭角を現し有名になった。ずいぶん遅くスタートしたものである。19歳から43歳までの24年の音楽人生、16年間は修行の時代、それから後8年間は絶頂の時代。癒しに煙草だ。チェーンスモークして駆け抜けて行ったのだな・・・
取材して、びっくりした事がある。何と彼は独学でギターを学び、しかも譜面が読めなかったというではないか・・・・
 
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