投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR] バイトさいたま市 ハワイツアー 埼玉の求人・転職 seo 東京 インプラント
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

新着順:134/1000 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

バド シャンク

 投稿者:三角野郎  投稿日:2009年 6月13日(土)10時37分51秒
  通報 返信・引用
  2009年4月2日逝去。82歳。50年初頭から活躍し、死ぬまで現役、吹き込んだ録音の最終チェックをして家に戻り、そしてその日亡くなったとか。60数年仕事し続けた。我々の倍、活躍し続けた。そのさ中に命を途絶えさせた。男として羨ましい死に方だな、とも感ずる。レイブラウンという有名なベーシストはゴルフをしてホテルに戻って寝て、翌日亡くなっていたという、これまた羨ましい死だなと思ったもんだ。アラカンのエイジに近くなって、己の死に様を意識しないといったら嘘になるんでないか?・・・てか。
バドシャンクという人物ご存じですか?ゴルフ好きな人は、にやっとされる方もいるか?お前もシャンクに悩んでいるのか?・・・でもスペルが違います。badとbud。マイルス、コルトレーンはご存じでも、この人・・は?この掲示板に載せる一廉の人物?
答はイエス・サーです。画像のレコードはパシフィックジャズというレーベルで、アメリカ西、ロスとかサンフランシスコを拠点とした、いわゆるウウェストコーストjazzの有名な1枚です。他にもこのレーベルには、これに勝るとも劣らない数々のレコードがありますが、ウウェストの魅力を知るにこのレコードはうってつけだと思います。jazzの世界に入門するとして、例えば、エバンスとかピーターソンとかサッチモ等をきっかけに踏み入れます。大概はその辺で足踏みし、それ以上は突っ込みません。jazzは夢中にさせるだけのエキスがあるのですが、そのエキスを味わうか、なさぬかで、狂うかそうでないかの分岐点となるのが、このウウェストコーストjazz・・すなわちエキス・・を知るかどうかなのでは?と思えるのです。
その音楽の魅力とは・・・黒人が立ち上げたjazzを、白人が発展させた。一口に言えばこうなりますか。ハーモニー、アンサンブル、アレンジ、歌心、ミュージカル(商業ベース)の活用、白人の音楽的理性とビジネス感性を旨く世相に結びつけた。黒人jazzの魅力がソウル、エモーションだとしたら、クールな歌心というべきか。聞けば聞くほど、しっとりとした落ち着き、そして聴感がjazzのスイングでわずかにワクワク震えるのを覚えます。わずかにといった塩梅がエー。細く、長くといった調子が。jazzの魅力はスイング感、音量を上げて、ビートを利かせて、聴感を躍らせるというのが醍醐味もありますが、ウウェストコーストjazzを小音量で楽しむ・・もまた味わいの一つでしょう。オーケストラと室内音楽の対比かな?バドシャンク、スーパースター程の名声まではいかなくても、死ぬまで現役、歌心なくして出来ぬわけがございません。相撲界の魁皇のような存在と言っておきましょう。
ところで、ここの管理人です。アート心が不足しております。映画もねー、ロックもねー、あるのは行くぞ〜のカラオケばかり♪おら、そんなのはいやだ〜・・・しかしねー、見直した!山、花の編集、すばらしい。アレンジ、アンサンブル、ワンダフルだ。これぞウウェストコースト精神というものだ。
 
》記事一覧表示

新着順:134/1000 《前のページ | 次のページ》
/1000